ここで衝撃の事実をお伝え致します。あれほど金を返せとうるさい闇金ですが、実は法的には返済の必要がありません。
このことは日本の法律関係の決め事を取り仕切るトップ機関である最高裁が既に判決を出しているため、今のところ間違いのない事実です。
警察機関や多くの法律関係者も最高裁の判決や判例を重んじる傾向にあるため、基本的に闇金には金を返さなくてOKと覚えておきましょう。
とは言え、闇金もそれでは商売あがったりです。
それでは商売にならないので、地獄のような取り立てをしてくる可能性が高いといえます。では闇金に返済をせず解決するには、どのようにすれば良いのでしょう。
ここでは学校で教えてくれない闇金解決方法について、徹底的にご紹介していきます。
本来、闇金(ソフト・LINE闇金を含む)は貸金業法・出資法における刑罰の対象となりますが、捕まえづらく犯罪の線引きがつきにくいことから、警察は動いてくれる可能性が低いといえます!
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【事実】闇金から借りたお金は返済不要
結論から言えば、冒頭でもお伝えした通り闇金から借りたお金に関しては返済不要との判断が最高裁から出ています。
最高裁判決によって、闇金については元本の返還からしなくてOKという判断が出ています。
しかし時代は令和です。判決が出てからかなりの年数が経過しているため、判決が覆ったのではないか?だからこそ闇金は全力で取り立てをしているのではないか?といった考え方もあります。
ご安心ください。
ポイント
今のところ新しい判決や「闇金にはやっぱり金を返すように」といった最高裁の判断が出ているわけではありません。
それでは何故、闇金はここまで地獄の取り立てを行うのでしょう。
個人で闇金との交渉は危険!その理由とは
注意ポイント
個人で闇金と交渉するのは非常に危険です。
「最高裁判決が出ているからお前のところにはもう金を返さない!」なんて言った日には何をされるかわかりません。
またそれ以外にも闇金に個人で交渉することには以下のようなリスクがあります。
逃げても追いかけてくる
基本的に闇金は逃げても追いかけてきます。債務者が逃げることは最初から織り込み済みということで、プチ夜逃げ程度なら現地でそのまま捕縛される可能性もあります。
法律や判例を無視してくる
法律や判例を無視するからこそ、闇金業者というわけです。つまり法律でどれだけ「闇金は犯罪」との判決・判断が出ていたとしても、闇金からすればそんなことは事前にわかっている、何か文句あるか、といったイメージです。
よって、ルールガン無視で債務者を追い込むのは日常茶飯事というわけです。よってきちんと対応しない限り、闇金に追い込まれてバッドエンドが確定してしまいます。
嫌がらせで追い込んでくる
闇金の中にはごく稀にメンツをかけて本気の追い込みを見せてくるケースも存在します。
例えば銭金の問題ではなく、闇金の担当者や闇金の上層部が「個人的にこの債務者は許してはいけない」と判断した場合、採算度外視だけあって、予想もできないような嫌がらせや追い込みをかけてくる可能性があります。
【悲惨】闇金からのいやがらせ事例
闇金からの嫌がらせついて事例をまとめました。
よくあるオーソドックスなものから、実際に当サイトに情報提供頂いたものまで幅広く取り揃えました。
スマホ・電話が使えないレベルの鬼電
闇金から追い込みをかけられている時、多くの方は警察に通報しようと考えるでしょう。
しかし警察に通報しようにもスマホや電話が使えなければ、通報もできません。
ということで闇金はスマホや電話が全く使えないレベルで鬼電をかけてくることがあります。ずっと着信状態ということになるので、スマホの操作がほとんどできないことになってしまいます。
注意ポイント
闇金からの着信回数は多ければ1日150回以上というケースもあり、これは精神的にも参ってしまう人が多い印象です。
パトカー・救急車を自宅に呼ばれる
パトカー・救急車を嫌がらせ目的で自宅に呼びつけられるケースもあります。この方法の恐ろしいところは、パトカーも救急車も自宅に向かってきた場合、本人が出て行って事情説明をしないと引き下がってくれない所にあります。
例えばパトカーについては通報があった後、現場で警察官が通報者・通報対象と話ができない場合「ありとあらゆる手段」を使って連絡をつけようとしてきます。
ドアをドンドン叩かれるなどもよくあるため、精神的な攻撃としては非常に攻撃力の高い手法です。
職場や実家に取り立てに来る
職場や実家に取り立てが来るのも闇金あるあるのひとつです。むしろスタンダードコースの一つとして考えていただいて差し支えありません。
本人と連絡がつかない場合、一般的なカードローン業者は個人情報に十分配慮して職場に非通知で電話をかけたりするのがせいぜいです。
ごく一部の貸金業者は非通知ではなく、番号通知で職場や実家に電話をかけるケースもありますが…そのようなケースでも基本的には個人名で電話をかけ、借金の詳細については電話に出た人に伝えないのが鉄則です。
しかし闇金の場合はあることないことを吹聴するなど、嫌がらせ目的で電話をかけてきます。
安全に闇金被害を解決するための相談先2トップ
闇金被害を解決するには以下のようなところに相談するのがおすすめです。
冒頭からご紹介している通り、闇金には返済する義務はありません。
しかしそのことをきちんと専門家が介入して闇金業者側に伝えない限り、怒涛の如く嫌がらせを受ける可能性があります。
司法書士
まずおすすめなのは司法書士です。それも闇金問題の解決に慣れている司法書士です。
ポイント
多くの場合、公式サイトやSNSなどで闇金問題の解決に実績があると表示している為見分けやすいでしょう。
ここで注意したいのは、そもそも司法書士は遺産相続や遺言関係の業務を行うことがメインであり、どの司法書士事務所でも闇金問題に対応できるわけではないということです。
必ず闇金問題に特化している司法書士に依頼するようにしましょう。
さもないと闇金と司法書士が相対した時、不慣れな先生だとそのまま敗走してしまう可能性があります。
弁護士
法の番人といえば弁護士です。弁護士は司法書士と異なりどのような事案であっても、依頼者の代わりに代理人として立ち回ることが国から許可されています。
ということで、最近は闇金問題に特化している弁護士の先生もいらっしゃいます。
ただし司法書士に比べると若干費用が高上りになるケースも多いため、状況に応じて使い分けるようにしたいところです。
まとめ
今回は闇金の返済は不要という、衝撃の事実をお伝えしました。
こちらについてはどこかの専門家が勝手に騒いでいるのではなく、最高裁の判決として既に出ている情報です。
ただし闇金業者は勝手に返済を止めると、鬼のような嫌がらせや取り立てを行う傾向にあります。
よって今回ご紹介したように司法書士もしくは弁護士に依頼をして、きちんと正式な形で闇金との縁を切ることがとても大切です。
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